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娘がいたら伝えたい結婚相手選びのポイント

初めに言っておくと私に子供はいませんしこれから産まれる予定もありませんが、「もし娘がいたらこれだけは言うのに」という事が溜まってきましたのでココで吐き出させていただきたいと思います。未婚の方の参考になればと思います、いえ、ただのストレス解消です。

婚活パーティーや結婚相談所に登録する時などに、第一に相手の年収を挙げる方も多いと思いますが、私に言わせりゃ愚の骨頂です。年収なんてのは最大瞬間風速みたいなもので、全くアテにできるものではありません。毎年年末に放送される「プロ野球戦力外通告」を見てもわかるように、結婚する時、億稼いでいても翌年、5年後、10年後の保証はどこにもありません。一般人はそこまでギャンブル性は高くないかもしれませんがこんなことより大事な事は他にあります。

まず最初に相手に聞く事は「子供の頃夏休みの宿題はいつやったか?」です。これを聞くことによって相手の計画性の有り無し、性格、物事に対する考え方がわかります。もし、「8月31日に慌ててやった」と答えた人は、何事においても計画性が無く、行き当たりばったり。嫌な事はなるべく避けて通るタイプで、人生における難題にもなかなか向き合おうとしません。よって結婚にはあまり向かないかもしれません。結婚は難題山積ですから。こうした計画性、問題解決能力は仕事をする上でも重要ですから出世や将来の年収にも関係することです。

次に両親の病歴です。多くの病気が遺伝によってもたらされることを考えると将来相手が罹る病気のリスクが分かるし、両親の介護が早く始まりそうかも予測できます。祖父母の死因なんかも聞き出せるとより良いでしょう。

それに関係していますが、両親が介護状態になった時に誰の世話になるかを確認しておきます。まだ若く元気な時は決まって「子供の世話になるつもりはない」と言うでしょう。しかしそれを鵜呑みにしてはいけません。私の舅姑も結婚した当初はそう言っていましたがいざ介護状態になると態度が一変しました。もし子供の世話にならないと言われたらすかさず聞きましょう、「では誰の世話になるのですか?」と。こう切り返されて即座に施設などの人手に頼るという答えが返ってきたら、その旨を一筆書いておいてもらうのが良いでしょう。

それから両親が何人兄弟で何番目かを確認しておきましょう。昔の人は兄弟が多い人がいます。大勢の親戚との付き合いは何かと厄介なものです。しかも親が長男だったりすると特に田舎では大変です。冠婚葬祭関係にいちいち呼び出され出費もかさみます。親が早くに介護状態になれば代わりに自分たちがその仕事をさせられます。

両親関係が続きましたが、両親は将来の相手の姿です。自分たちの将来を予測する上で貴重な資料ですので、本人よりむしろ重要かもしれません。